CPU(シーピーユー)の解説

CPUとはパソコンの各装置の制御やデータの計算・加工を行なう中枢部分にあたり、パソコンに搭載されいているCPUの種類には、Intel社のCore i、Celeronシリーズ、AMD社のAthlon、Aシリーズなどがあります。周波数が大きい程高速に動作しますが、CPUの種類によっても処理能力、性能が違ってきます。CPUにおいて特に重要なスペックは、「コア」と「スレッド」の数です。 最近のCPUは、1つのパッケージ内に演算ユニットの集合体である「CPUコア」を複数備えたマルチコアCPUが主流となっており、このコア数が多いほど同時に多くの処理を行うことが出来ます。 スレッドとは、OS上で認識されるCPUの「コア数」です。最近のCPUは、1つのCPUコアに疑似的に複数のコアとして扱う「同時マルチスレッディング技術」を採用しており、OS上では実際のコア数よりも多くのCPUコアとして認識されます。 例えば1つのCPUコアが2スレッドだった場合は、6コアだった場合、12スレッドとして認識されるのです。